折りたたみスマホはSamsung社やGoogle社など大手スマホメーカーから数多く発売されています。折りたたみスマホが気になっているけれど、実際の使い心地はどうなのか気になっている人もいるでしょう。ここでは折りたたみスマホの基本的な特徴についてまとめてみましょう。折りたたみスマホの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
【折りたたみスマホとは?】
折りたたみスマホはディスプレイを折り曲げて開閉できるタイプのスマートフォンです。折りたたみスマホには横折り型と縦折り型があり、折りたたむことでコンパクトなサイズ感になります。
スマホを開けば大きな画面で操作ができるため、通常のスマホと比べて携帯性も利便性も優れていると言えます。
<折りたたみスマホの代表的なメーカーとは?>
折りたたみスマホの代表的なメーカーとして知られているのが韓国のSamsung社です。特にGalaxy Z FoldやGalaxy Z Flipシリーズは折りたたみスマホ市場をけん引している存在として圧倒的な人気を誇っています。これらは毎年のように新しいモデルをリリースしている人気機種です。
さらに2023年からはGoogle社も折りたたみスマホの市場に参戦しています。折りたたみスマホのシリーズは「Pixel Fold」です。折りたたみスマホはAndroidスマホを中心に開発競争が加速している現状です。
【折りたたみスマホの2つの形状】
先ほどお話した通り折りたたみスマホには横折り型と縦折り型の2つの形状があります。
<横折り型>
横折り型は大画面向けの折りたたみスマホです。本のように端末を横に折りたたむタイプであり、タブレットサイズの端末を2つ折りにしてスマホとしての側面を併せもつことで一台二役できる仕組みです。
SAMSUNG社のGalaxy Foldシリーズは日本で最初に市場に流通した折りたたみスマホの端末です。その特徴は谷折りの大型ディスプレイであり、閉じたときにメインの表示部が内側になるため、平常時に衝撃などを直に受ける心配がありません。
またHUAWEI社のMate Xも横折り型の折りたたみスマホです。山折りディスプレイを採用することによって比較的薄く、閉じた時にも画面サイズが担保されるつくりになっています。
<縦折り型>
縦折り型の折りたたみスマホはコンパクト向けです。ガラケーや手鏡のように端末を縦におるタイプの端末であり、折りたたんだ時に通常のスマートフォンよりも小さく、半分程度のサイズになります。
通常のスマホに比べてもコンパクトに持ちあることができるため、小さいカバンやポケットを常用する人、できるだけ荷物を少なくしたい人におすすめです。縦折り型の折りたたみスマホではガラケーのように畳んだ状態の端末にデコレーションすることがブームになっています。
縦折り型の折りたたみスマホとしてはSamsung社のGalaxy Z Flipシリーズがあります。Galaxy Z Flipは2020年に発表された折りたたみスマホであり、通常サイズのスマホを半分に折りたたむことでコンパクトな形状を実現しています。
またMotorola社のRazrも縦折り型の折りたたみスマホです。かつて一世を風靡したフィーチャーフォン「Razr」の復刻をコンセプトとしています。
詳しくはこちら